スマートフォン決済サービス「PayPay(ペイペイ)」が、2018年11月22日(木)に「100億円あげちゃうキャンペーン」を発表しました。キャンペーン期間中にPayPayで決済すると「支払い金額の20%を還元」「10回に1回の確率で全額ポイント還元」など、大盤振る舞いです。
PayPayは、ソフトバンク系のQRコード決済ですが、ドコモ・auユーザーでも、利用するメリット大です。ビックカメラで利用すれば、PayPay20%還元に加えて、ビックポイント8%も貯まるので、かなりお得になるので特におすすめ。
PayPay「支払い額の20%還元」「10回に1回の確率で全額還元」の大盤振る舞いキャンペーン開催。ドコモ・auユーザーでも利用しないのは損!
QRコード決済の普及に向け、各企業が色々なキャンペーンを開催していますが、PayPayが打ち出した20%ポイントバックはポイント好きが色めきたちました。期間限定とは言え、クレジットカードのポイント還元(1%前後)がかすむ驚異の高還元率です。
まさに、QRコード決済せずに現金払いしている人は損していると言えます。
PayPay(ペイペイ)とは
まずは、「PayPay(ペイペイ)」のおさらいから。PayPayは、ソフトバンクとヤフーの合弁会社「PayPay」が提供する電子決済サービスです。
スマートフォンにアプリのインストールし、PayPayのアカウントに銀行口座からチャージするか、クレジットカードを紐づけて支払いをします。買い物する際に、スマートフォン画面にバーコードやQRコードを表示させ、レジでスキャンしてもらうことで支払いが完了します。
現在、電子マネー・QRコード決済サービスが乱立しており、「どの決済手段がお得なのか分からない」「色々あって分かりづらい」などの声もあるかと思います。ソフトバンク・ヤフー連合軍のPayPayの強みは、ソフトバンクの携帯電話、Yahoo!の顧客基盤を活用した利用者の拡大、ソフトバンクの営業力を活用した加盟店の開拓です。
12月4日から、ファミリーマートで利用可能。今後、ヤマダ電機、ビックカメラ、エディオンなどの家電量販店・大型チェーンで導入されることが発表されています。
ドコモユーザーなので、ドコモのQRコード決済「d払い」を使っているので、ソフトバンク系のPayPayには関心がありませんでした。しかし、今回の「100億あげちゃうキャンペーン」でのポイント20%還元は、ポイント好きには見逃せないキャンペーンです。なので、PayPayに新規登録してみました。
「100億円あげちゃうキャンペーン」の概要
ファミリーマート国内全店舗(1万6,697店舗、2018年10月31日時点)で、PayPayが導入される2018年12月4日(火)に合わせて、「100億円あげちゃうキャンペーン」が開催されます。
- キャンペーン期間:2018年12月4日(火)09時00分~2019年3月31日
- 概要:①支払い額の20%を還元。②抽選で支払い額の全額を還元
- 対象者:キャンペーン期間中に、PayPayで支払いをした人全員
- 対象店舗:すべてのPayPay加盟店
PayPayを普及させるため、PayPayが大盤振る舞いのキャンペーンを開催します。通常PayPayの還元率は0.5%ですが、キャンペーン期間中は20%に大幅アップします。ドコモユーザーの僕ですが、還元率20%はおいしいので、期間中はPayPayを積極的に利用しようと思っています。
キャンペーン期間中であっても還元金額が総額100億円に達した場合、「100億円あげちゃうキャンペーン」は終了します。開始時点で、「和民」「白木屋」などの居酒屋チェーン、ファミリーマートなど加盟店がまだ少ないので、すぐに100億円に達することはないかと。家電量販店でPayPayが利用可能になってからが勝負です。全額ポイント還元狙いの人が、買い物金額の大きい家電量販店で利用する機会が増えるので。
「還元率20%」「全額還元」とありますが、還元額には上限がある点に注意してください。
- 20%還元:月額5万円相当まで
- 100%還元(全額還元):一度の決済で10万円相当まで
還元率20%は、月額5万円相当分まで。100%還元(全額還元)は、抽選により40回に1回の確率で、支払い額の全額(一度の決済で10万円相当まで)を還元。還元分は、PayPayボーナスとして、翌月10日前後に付与されます。
PayPayボーナスの有効期限は、残高が変動した日から2年後なので、すぐにポイントの有効期限切れの心配はありません。
全額還元は支払いごとに抽選が行われ、40回に1回の確率で当選します。支払いごとに抽選が実施されるので、利用回数が多ければ多いほど有利です。さらに、Yahoo!プレミアム会員なら20回に1回、ソフトバンクとワイモバイルのスマホユーザーなら10回に1回と還元率の当選確率が上がります。
- 一般ユーザー:40回に1回
- Yahoo!プレミアム会員:20回に1回
- ソフトバンク・ワイモバイルユーザー:10回に1回
ソフトバンク系のQRコード決済なので、ソフトバンク・ワイモバイルユーザーが圧倒的に当選しやすくなってます。ドコモ・auユーザーで当選確率を上げたいなら、Yahoo!プレミアム会員に加入しましょう。
Yahoo!プレミアム会員は、月額462円(税別)の有料サービス。Yahoo!ショッピングなどでポイント〇倍アップ、割引クーポン、雑誌・マンガ読み放題などの特典・サービスを受けることができます。
PayPayの新規登録・利用方法
PayPayの登録方法について説明います。
step
1PayPayアプリをiPhoneやAndroidスマホにインストール
まずは、iPhoneやAndroidスマートフォンに、PayPayアプリをインストールします。「Yahoo!JAPAN」アプリでもでもPayPayが利用できます。ただし、SMS認証コードを受信できない端末、推奨動作環境を満たしていない端末だと利用できません。
- Android:Android OS 5.0以上の対応機種
- iPhone・iPad:iOS10.0以降
Android OS 5.0未満の機種だと、Google PlayにPaypayアプリが表示されない。Yahoo!JAPANアプリでもPayPay機能を利用でない点に注意してください。また、PayPayを利用する際には、4G/LTEやWi-Fiなどの通信ネットワークが必要となります。
step
2アプリで新規登録
スマホにアプリをインストールしたら、アプリで初期設定をします。携帯電話番号・パスワードを新規設定するか、「Yahoo!JAPAN ID」でログインが可能です。
SMS認証コードがスマホに届くので、4桁の数字を入力すると新規登録が完了します。
新規登録特典として、全員に500円相当のPayPayボーナスが付与されます。ソフトバンクユーザーは、スマートログイン設定、ワイモバイルユーザーは、Yahoo! JAPAN IDにてID連携すると、さらに500円が追加されます。
初期設定自体は1分もかからず、アプリのダウンロード、支払方法の登録、利用の際に費用は一切かかりません。スマートフォンがあれば誰でも利用可能です。
step
3支払方法を登録
PayPayの支払方法は、以下の3つから自由に選択できます。
- クレジットカード
- Yahoo!マネー
- PayPay残高
登録可能なクレジットカードの種類は、「VISA」「MasterCard」「Yahoo! JAPANカード」のみ。
Yahoo! JAPANカード以外のJCBカードは登録できません。「VISA」「MasterCard」「Yahoo! JAPANカード」以外のクレジットカードは、PayPayでは登録不可です。その場合は、別のクレカを用意するか、Yahoo!マネーに登録する必要があります。
PayPay残高に直接チャージできるクレジットカードは、Yahoo! JAPANカードのみです。それ以外のクレジットカードでは、クレジットカード払いは可能ですが、PayPay残高にチャージはできません。
「Yahoo!マネー」の利用方法は、Yahoo!JAPANにログインして、携帯電話認証(SMS認証)と、暗証番号・プロフィールを設定すると登録が完了します。
Yahoo!マネーは、「Yahoo!ウォレット」のページから、チャージ方法を「Yahoo!ウォレットの預金払い用口座」「コンビニ」「ヤフオク!の売上金」から選択できます。
Yahoo!マネーの残高にチャージするには、銀行口座の追加が必要です。三菱UFJ・三井住友・みずほ・りそなのメガバンク、ゆうちょ銀行から選択できます。地方銀行は全部が対応していません。
PayPayだけを利用するなら、Yahoo!マネーチャージだと、2度手間(銀行口座→Yahoo!マネーにチャージ→PayPay残高にチャージ)になるので、クレジットカード支払いを登録したほうがおすすめ。
PayPay残高へのチャージ方法は、「銀行口座(Yahoo!ウォレットに登録済みの口座)」と「Yahoo!JAPANカード」からチャージができます。ただし、三菱UFJ銀行は、現時点でチャージ不可です。
12月3日(月)までの期間限定で、PayPay残高へ「銀行口座」「Yahoo! JAPANカード」から5,000円以上チャージすると、1,000円相当のPayPayライト増量キャンペーンが開催中です。
step
4利用できる加盟店をアプリで探して、レジで支払う
PayPayマークのある加盟店で、「支払いはPayPay(ペイペイ)で」と言い、スマホに表示したQRコードをレジの人にスキャンしてもらうことで支払いが完了します。店舗によって、「ユーザースキャン」方式と「ストアスキャン」方式の2通りに分かれています。
ビックカメラなどは、自分で支払い金額を入力するユーザースキャン方式で、ファミリーマートなどはストアスキャン方式です。
クレジットカード登録の場合は上限額、銀行口座の場合は入金額が不足していると、支払できないので会計前に確認したほうが良いですね。
PayPayボーナスを含むPayPay残高が不足している時は、全額Yahoo!マネーで支払われます。Yahoo!マネー残高も不足している時またはYahoo!マネー未登録の場合、全額メインのクレジットカードで支払われます。
PayPay残高と他の支払い方法の併用はできない点に注意してください。
PayPay決済は、家電量販店がおすすめ。お店のポイントと3重取り可能!
利用可能店舗は、PayPayのサイトに主な企業が一覧表示されていますが、全部の店舗をチェックするためには、アプリで確認しないといけません。
「和民」「白木屋」などの居酒屋チェーン、旅行代理店の「H.I.S.」やコンビニ「ファミリーマート」が主な利用可能店舗です。
12月4日時点で利用可能な店舗
- ファミリーマート
- エディオン
- Joshin
- ビックカメラ
- ヤマダ電機
- H.I.S.
- 和民
- 白木屋
「エディオン」「Joshin」「ビックカメラ」「ヤマダ電機」などの大手家電量販店が導入済み。還元率20倍、運が良ければ全額還元なので、高額決済ができる家電量販店・旅行代理店を狙っている人は多いはず。キャンペーン開始初日から家電量販店で利用可能なので、意外と早く上限の100億円に達するかもしれません。
ビックカメラやH.I.Sは、「ユーザースキャン方式」になるようです。ユーザースキャン方式は以下の動画のようにレジで支払います。
ビックカメラだと、PayPay20%還元に加えて、ビックポイント8%も貯まるので、かなりお得です。
ビックポイント8%も貯まる
- 特別優待クーポン(5%ポイントアップ)
- ビックポイント(還元率8%)
- PayPay決済(還元率20%)
- クレジットカード支払い(還元率1%)
支払い金額の20%還元に加えて、ビックポイント8%、ビックカメラアプリの特別優待クーポン(5%ポイントアップクーポン)とクレジットカード登録(PayPayでの支払い)しておけば、34%まで還元率が跳ね上がります。
ただし、利用に関して制限があります。
ビックカメラで利用する際の注意点は、3万円(税込)以上の支払いは、本人確認書類の提示が必要。初回利用日から30日間で利用できる上限金額は50万円(税込)まで。商品券・ギフトカード・プリペイドカードなど利用できない商品あり。
詳細は、ビックカメラのサイトで確認してください。
有名チェーン以外は、アプリ内から確認できます。地図と連動して近くの利用できる店舗・ショップが検索できる仕組みです。
個人的には、地図でしか利用可能店舗が表示されないのはめんどくさい。利用可能な店舗を都道府県・市区町村別、ジャンル別に文字で一覧表示してくれるのが一番手っ取り早いのが正直な感想です。
広島県に住んでいるので、広島市内で導入している店舗・ショップを確認すると、ドコモのd払いよりも多いです。d払いだと、居酒屋チェーン、ローソン、ファミリーマート、ドラッグストアのウォンツぐらいしか利用できない印象です。
一方、PayPayは、想像していたよりも利用できる小規模店舗が多い。意外なお店でも利用できる印象を受けました。
「100億円あげちゃう」キャンペーンは、開始10日間で終了。追加キャンペーンある?ない?
還元率20%のPayPay祭りは、12月4日のキャンペーン開始から10日間で上限の100億円相当に達したため終了いたしました。やはり、初日から家電量販店が決済可能だったのが早期終了の大きな要因ですね。
【キャンペーンはご好評により終了】#PayPay の100億円あげちゃうキャンペーンは、好評につき上限の100億円相当に達したため12/13(木)23:59をもって終了となります。
今後も新たなキャンペーンを予定しておりますので、引き続きPayPayをご愛顧ください。— PayPay株式会社 (@PayPayOfficial) 2018年12月13日
20%の高還元率もさることながら、10~40回に1回の確率で全額還元(最大10万円まで)と射幸心あおるリアルガチャ。ゲーム機・パソコン、家電製品など高額決済で20%還元、あわよくば全額還元を狙っていた人が、店舗に押し寄せてレジは大混雑したみたいです。ニュースでも取り上げられ、クレジットカード・ポイントマニア以外の一般層にも話題になり、反響がかなりあったんじゃないでしょうか。
気になるのが、今後のキャンペーンです。PayPayのキャンペーンページを確認すると、付与金額を追加する可能性もあると文言が記載されているので、おかわりある可能性が高いと思います。
付与金額を追加する可能性もございます。付与金額を追加する場合は本サイトでの事前告知を予定しております。
予想としては、今月の還元分のPayPayボーナスが付与される1月10日前後。卒業・入学、入社・転勤シーズンなど歓送迎会・新生活に向けて何かと物入りな3月頃じゃないでしょうか。あくまで予想です。
今回のPayPay還元祭りの大反響を受けて、PayPay営業部隊も小規模店舗も開拓しやすくなったはず。すぐ追加するのではなく、少しワンクッションおくことで、「〇月〇日から再度キャンペーンを開催します。再開までに導入しませんか」的な営業を展開して、加盟店を一気に増す狙いもあるかと。あくまで、追加予算があればですが…。追加する可能性ありと記載しているので、当初から追加予算は確保しているはず。
なお、PayPay決済は、初期費用0円、決済手数料0円、入金手数料0円で導入できます。ジャパネット銀行なら翌日、その他の銀行なら翌々営業日と入金サイクルが早く負担が少ないのも特徴です。スマホ決済の導入を検討している店舗さんは、PayPayのサイトで確認してください。
1月10日に付与されるPayPay残高の出金・現金化は可能?利用する際の注意点!
PayPayボーナスが付与されるのは、決済の翌月10日前後です。今月の還元分は、来月1月10日前後に付与される予定です。
キャンペーンが終了したので、12月14日以降は、支払い金額の0.5%相当のPayPayボーナスが付与されます。他の電子マネー・QRコード決済と同じ程度の還元率にダウンします。還元率0.5%なら、クレジットカードで支払ったほうがお得ですよね。
PayPayボーナスの利用期限は、PayPay残高の変更日から2年間有効なので、すぐに全額使い切る必要はありません。
気になるのが、PayPay残高を出金・換金できるか?じゃないでしょうか。残念ながら、PayPayボーナスおよびPayPayライトは金融機関口座へ出金はできません。公式サイトにもその記載があります。
・PayPayボーナスの利用期限はPayPay残高の変更日から2年間有効です。
・PayPayボーナスおよびPayPayライトは金融機関口座へ出金はできません。
・本キャンペーンで付与されたPayPayボーナスを利用する場合はPayPay残高を指定してお支払いください。
なので、キャッシュバック分は、PayPay導入店舗で利用するしかありません。100億円あげちゃうキャンペーンで付与されたPayPayボーナスを利用する場合は、PayPay残高を指定して支払います。
PayPayボーナスを含むPayPay残高が支払い金額未満だと、PayPay残高による支払いができない点に注意してください。また、PayPay残高と他の支払い方法(Yahoo!マネー、クレジットカード)の併用はできません。
注意ポイント
「PayPay残高が不足」→「全額Yahoo!マネーで支払い」→「Yahoo!マネー残高不足またはYahoo!マネー未登録」→「全額クレジットカードで支払い」となります。
1万円の商品を買う場合、PayPay残高が1万円以上必要です。5,000円はPayPay残高で、残り5,000円はYahoo!マネー・クレジットカードで引き落としと合算して払うことはできません。PayPay残高が不足している場合、チャージしてから利用するか、Yahoo!マネー・クレジットカードを支払い方法として選択してください。
なお、PayPay残高に直接チャージできるクレジットカードは、Yahoo! JAPANカードだけです。
他のクレジットカードでは直接チャージはできません。Yahoo!JAPANカードを持っていれば、PayPay残高に直接チャージすることが可能。Yahoo!JAPANカードだけの優遇措置です。さらにチャージでTポイントも貯まるので2重取りが可能になります。
PayPayの利用に、Yahoo!JAPANカードは絶対に必要ではありませんが、PayPay残高を使い切りたい人、銀行口座からチャージするのがめんどくさい人は持っていても損はありません。
2019年2月よりPayPayがオンライン決済可能になり、「Yahoo!ショッピング」「ヤフオク!」「LOHACO(4月から)」でも利用できます。ソフトバンク・ヤフー連合軍がキャッシュレス化に向けて、「PayPay」普及に力を入れているので、使えるサイト・店舗も今後さらに増えていくのは間違いなしです。
運が良かった人は、全額還元(上限10万円)されているので、1月10日が待ち遠しいですね。そして、追加キャンペーンに期待している人も多いかと。
まとめ
ソフトバンク・ヤフー連合のPayPayは、全国20拠点から加盟店を開拓しているので、今後さらに増加するのは間違いありません。特に、小規模店舗は、他のQRコード決済よりも抜きんでています。ソフトバンク・ヤフー連合の強みを活かして、一気にシェア拡大するかもしれませんね。
ドコモユーザーなので、還元率20%キャンペーンがなければ、ソフトバンク系のPayPayは利用することはなかったと思います。還元率20%なので、ドコモ・auユーザーでも利用しないと損です。僕もキャンペーン期間中は、d払いよりもPayPayを積極的に利用していく予定です。
家電量販店で5万円の商品を買い物した時、家電量販店のポイントとは別に、1万円分のPayPayボーナスはかなり魅力的。しかも、全額ポイントバックされる可能性もあるので、かなりおいしいですよね。
「100億円あげちゃうキャンペーン」は、2019年3月31日まで開催予定ですが、還元総額100億円に達した時点で終了します。全額還元を狙うのか、少額決済で当選確率を上げるのか迷いますね。ポイント還元を狙いの人は、早めに利用しましょう。
QRコード決済の普及に向けて、各社がポイント〇倍などの高還元キャンペーンを開催しているので、現金払いはもったいない。また、PayPayのキャンペーンに他社がどう対抗するのかも見ものです。