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【正直レビュー】d払い ポイントGETモールの魅力・注意点を徹底解説!

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この記事では、dポイントが貯まるポイントサイト「d払い ポイントGETモール」の特徴・評価・おすすめ案件について解説しています。ポイ活歴10年以上の筆者が実際に利用して感じた良い点・悪い点を率直に書いています。

結論から述べると、万人におすすめできる、絶対にメインで利用すべきポイントサイトではありません。ですが、人気のポイントサイトよりも還元率が高い案件が掲載されているので、そのECサイトを頻繁に利用する機会が多い人は、サブとして登録する価値があります。

ドコモが運営する公式ポイントサイト「d払い ポイントGETモール」とは?

サービス名d払い ポイントGETモール
運営会社株式会社NTTドコモ
サービス開始年2021年
会員数80万人以上
提携サイト数約1,000件
登録可能年齢年齢制限なし
貯まるポイントdポイント(通常)
ポイント交換できる最低額なし
ポイント有効期限獲得した月から起算して48か月後の月末
会員ランク特典なし
友達紹介制度なし
新規入会特典なし

d払い ポイントGETモールは、株式会社NTTドコモが運営(株式会社ファンコミュニケーションズと業務提携)する登録料・利用料が無料のポイントサイトです。このサイトを経由してオンラインストアで商品を購入したり、サービスを申し込んだりすることで、還元率・還元額に応じた成果報酬(dポイント)を獲得することができます。

d払い ポイントGETモールとありますが、お支払い方法はd払いに限定されていません。クレジットカード、電子マネーなど、d払い以外の決済手段でも大丈夫です。

ドコモの通販サイト「dショッピング」や「d Fashion」に出店していない有名企業・人気ブランドでも、ポイントGETモールを経由してお買い物すれば、dポイントとストアの独自ポイントの2重取りをすることができるメリットがあります。

2021年からサービス開始したばかりと、運営年数は浅いです。ですが、国内屈指の大手企業であるNTTドコモが運営しているので、個人情報保護体制・セキュリティ面で他の運営会社よりも信頼性が高く、不正利用・個人情報の流出などの危険性は低いです。

また、業務提携先の株式会社ファンコミュニケーションズは、インターネット上の成功報酬型アドネットワークサービス(ASP)を手掛けている東証プライム市場に上場している企業です。主なサービスとして、広告主・サイト数が日本最大級のアフィリエイトサービス「A8.net」などを運営しています。

共通ポイント「dポイント」の運営実績、会社の規模・資本力など、総合的な社会的信用も高いので、他のポイントサイトよりも安心して登録できます。

ドコモ回線契約者を中心に登録者数は80万人以上となっています。キャリアフリーのサービスなので、dアカウントを作成すれば、au・UQモバイル、ソフトバンク・ワイモバイル、楽天モバイル、格安SIMユーザーでも使えます。

提携ストア・サイト数は約1,000件程度。食料品・日用品、家電・パソコン、インテリア、ファッション・化粧品、おもちゃ、スポーツなど幅広いジャンルのの公式オンラインストアがラインナップされています。

登録可能年齢に制限がなく、未成年(親権者などの法定代理人の同意が必要)でも入会可能です。eximo・irumo・ahamoなどのドコモ回線契約者なら、dアカウントと連携して新規登録や自動ログインできるので、新たにアカウントを作成・管理する手間が不要です。

公式サイトにアクセス、「d払いアプリ」をAndroidスマートフォン・iPhone端末にインストールしている人は、d払いアプリ内のメニューアイコンから利用することができます。なお、ポイントGETモール専用アプリはありません。

NTTドコモとの協業媒体「d払い ポイントGETモール」リリースのお知らせ - 株式会社ファンコミュニケーションズ FANCOMI

他のポイントサイトと異なり、成果報酬としてdポイント(通常ポイント)を直接獲得できるのが最大の強みです。現金や金券、電子マネー、他社のポイントには交換はできません。承認されたdポイントは、dポイントクラブ会員のアカウントに1ポイントから直接付与されるので、ポイント交換を申請する手間が不要です。

dポイントの現金換算の価値は、1P=1円相当。2P=1円や10P=1円などの分かりにくいポイントサイトは、地味にめんどくさいんですよね。その点パッと見ただけで、現金換算で今どれだけ貯まっているのか、すぐに把握できて楽ちんです。

dポイントには、通常ポイントと期間・用途限定ポイントの2種類があります。dポイント(通常)の有効期限は、獲得した月から起算して48か月後の月末です。ポイント有効期限が4年間と長いので、ポイント失効を気にせずに、じっくりと長期的に貯めることができます。

dポイントからの交換先は、「JALマイル」「スターバックスコーヒーカード」のみです。現金や金券に交換はできませんが、あえて現金化しなくても使い道に困ることはありません。街やネットのd払い・dポイントカード加盟店で、ポイントを消費してお買い物をすることができるからです。

また、ドコモの携帯電話・ドコモ光・ドコモでんきの利用料金に充当できたり、dショッピングやd Fashionなどのdマーケットでも使用できます。さらに、「日興フロッギー」や「大和コネクト証券」と連携すれば、100ポイントから株や投資信託を購入でき、資産運用にもまわせます。

個人的におすすめのdポイントの使い道は、ドコモ料金に充当することです。詳細は参考記事で確認してください。

主な特徴

  • NTTドコモ公式ポイントサイトなので、信頼性が高い。
  • dアカウントで簡単に新規登録・自動ログインができる。
  • ポイント交換の手間なし。dポイント(通常)が直接貯まる。

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成果報酬を獲得する方法

次に、ポイントGETモールでの成果報酬(dポイント)の獲得方法について説明します。

ネットショッピングや旅行・ホテル予約、クレジットカード発行、ふるさと納税などの案件が中心です。提携数が約1,000件と比較的少なめです。サービス申し込み案件(会員登録など)よりもオンラインストア(商品購入)案件の方が多いので、商品購入が中心となっているポイ活サイトです。

dポイントを獲得する手段

  • ショッピングで貯める
  • サービス申し込みで貯める
  • デイリーチャレンジ(抽選くじ)

ポイント獲得手段は、「ショッピング案件」や「サービス申し込み案件」のみです。アプリインストールやゲーム、商品モニター、アンケート回答などのコンテンツはありません。デイリーチャレンジで最大1,000ポイント当選するくじ(1等1,000ポイント、2等100ポイント、3等10ポイント、はずれ)が毎日開催されています。ただし、デイリーチャレンジ参加には、メルマガ登録が必須となります。

クレジットカード発行や証券・FX口座開設、投資、インターネット回線開設などの1発1万円以上の稼げる高額報酬案件は少ないです。また、友達紹介制度もないため、ほっといてもポイントがザクザク貯まることはありません。なので、ガッツリ稼ぎたい人やネットショッピングをあまりしない人にはおすすめできません。



登録する前に知っておきたい注意点・デメリット

ここがダメ!この商品・サービスのデメリットまとめ


次に、利用する前に知っておきたい注意点・デメリットについて解説しています。

提携サイト数が少ない。Amazon・楽天市場は対象外

ポイントGETモールが提携しているサイト数は、約1,000件です。ポイ活ユーザーに人気の「モッピー」「ハピタス」は、約3,000件と提携数が約3倍も違います。また、独占案件もほとんどありません。

提携数が約3倍も違うので、モッピーやハピタスには掲載あるけど、ポイントGETモールでは表示されない案件が多いです。なので、新しく何らかのサービスを利用しようと思うなら、他のポイントサイトでも検索しないと、それだけポイント獲得のチャンスを逃して損することになります。実にもったいない。

定番のECサイトで例にすると、「Amazon.co.jp」「楽天市場」「楽天トラベル」には対応していません。「Yahoo!ショッピング」や「dショッピング」「Qoo10(キューテン)」「じゃらん」などには対応しています。

サイト内の人気ランキングによると、「Yahoo!ショッピング」「dショッピング」「Qoo10」「コミックシーモア」「じゃらん」「マツキヨココカラ」「OCNオンラインショップ」などのECサイトが上位に表示されます。そういったECサイトでお買い物をするユーザーが利用しているようです。

還元額・還元率は、平均的な案件が多い

成果報酬となるdポイントの還元額・還元率は、他のポイントサイトよりも低めです。

例えば、ドコモ系のサービスで比較してみると以下の通りです。

ポイントGETモール還元第1位のポイントサイト
dショッピング1.0%dジョブ スマホワーク(2.0%)
d fashionなしなし
OCNオンラインショップ1.0%ポイントGETモール
dカード GOLD1万5,000円モッピー(1万5,000円相当)など
docomo Online Shopなしちょびリッチ(800円相当)
ドコモ光(NTTドコモ公式)5,000円相当ポイント広場(1万8,000円相当)
home 5G(NTTドコモ公式)5,000円相当ポイント広場(1万円相当)
Disney+(ディズニープラス)2,000円相当dジョブ スマホワーク(4,000円相当)など
dアニメストア200円相当モッピー(550円相当)
DAZN for docomoなしハピタス(2,000円相当)など

※記事作成時点(2024年5月3日)の還元率・還元額です。キャンペーン時期によって、成果報酬は変動します。

例えば、入学・就職・転勤・結婚など引っ越し先で、新たにインターネット回線(ドコモ光やhome 5G)を申し込む場合、ポイントGETモールだと5,000円相当ですが、ポイント広場だと、1万円以上を稼ぐことができます。

お得に新生活をスタートできるので、本当に知らないと、めちゃくちゃ損します。

ドコモユーザーなら、dショッピングでお買い物をする機会が多いかと思いますが、モッピーの還元率1.5%に劣っているので、ポイントGETモールを経由するのは損です。dショッピングを頻繁に利用するなら、還元率1.5%のモッピー経由がお得です。

または、還元率が2倍にアップする「毎週土曜日はスマホワークデー」が開催される「dジョブ スマホワーク(還元率1.0%→2.0%)」がおすすめです。

業界最高水準の高還元と記載がありますが、全体的な傾向として、「ハピタス」「モッピー」などの人気ポイントサイトに還元率・還元額が負けている案件が多いです。商品購入やサービス申し込む前に、他と比較することを推奨します。

d曜日キャンペーンは、他のポイントサイトでも併用可能

ドコモのコード決済「d払い」では、毎週金・土曜日にネットのお店で、d払いで決済すると、通常の還元率0.5%(税込200円につき1ポイント)に加えて、+3.0%の上乗せがあるお得なキャンペーンを開催しています。

Amazonやマクドナルド モバイルオーダー、無印良品ネットストア、メルカリ、ユニクロオンラインストアなどのd払い(ネットのお店)加盟店で、ネットショッピングするなら、d曜日キャンペーンを狙って、毎週金・土曜日にまとめるのがd払いユーザーの常識です。

毎月エントリーして、金・土曜日にd払いで支払うだけで、+3.0%のボーナス還元を受けることができるので、活用しないのはもったいないです。

ポイントGETモール内にも、d曜日特集があります。他のポイントサイトでもd曜日キャンペーンは併用可能なので、ポイントGETモールにこだわる必要はありません。対象の店舗でd払いで支払えばいいだけなので、各ポイントサイトの還元率を比較して使い分けましょう。

dポイント(通常)を獲得できるが、dポイントクラブ会員ランクの判定対象外

ポイント獲得条件を達成すると、成果報酬であるdポイント(通常)を直接獲得できるのが最大のメリットです。ですが、このdポイント(通常)は、dポイントクラブの会員ランク判定の対象外です。

dポイントクラブには、5段階の会員ランク制度があり、貯めたポイント数に応じて会員ランクが決定します。会員ランク特典として、dポイントカードのdポイント付与倍率が最大2.5倍になるので、ランクアップすればするほど、ポイントがより貯まりやすくなります。

獲得したdポイントには、ランク判定対象と対象外があります。基本的には、通常ポイントだとランク判定対象。期間・用途限定ポイントだと対象外と認識していればいいです。

ですが、ポイントGETモールで獲得したdポイントは、会員ランクアップ判定対象外の通常ポイントです。dポイントクラブのサイト内の説明で、対象外の例として、d払い ポイントGETモールの記載がないため、勘違いしている人も多いかと。実は、自分も最初は通常ポイントなので、ランクアップ対象のポイントを獲得できるのかと思い違いをしていました。

通常ポイントでも、サービス・決済利用料金のお支払いが伴わないdポイント獲得については、ランク判定対象とならないので注意してください。なお、獲得したポイントがランク判定対象かどうかは、dポイントクラブ公式サイト・アプリのポイント獲得・利用履歴から確認することが可能です。

実際に利用して感じた本当の魅力・メリット

ここがおすすめ!この商品・サービスのメリットまとめ

モッピーやハピタスなどの人気サイトと比較すると、提携サービス・サイト数が少なく、全体的な還元水準も低めの傾向にあります。ですが、一部の案件では、還元率が第1位に輝いている案件もチラホラあるので意外と侮れません。

dポイントクラブに直接貯まるので、たまにしか利用しなくてもポイント失効の心配がない

ポイントサイトを複数登録している人にありがちな失敗が、せっかく貯めたのにポイントを失効させてしまうことです。ポイントの有効期限が決まっているサイトもあり、交換可能額まで貯めることができず、無駄にしてしまった経験あるかと思います。

また、数百ポイント貯まっているけど、利用する機会がまったくなく、ポイント交換できる基準額まで貯めることができず、そのまま放置しているという人も多いかと。

その点、ポイントGETモールは、dポイント(通常)をダイレクトに獲得することができます。dポイントカード提示やd払い決済と同じように、dアカウントと連携しているdポイントクラブの口座に直接付与されます。

1ポイントから直接dポイントクラブのdアカウントに貯まるので、ポイント交換申請する手間が不要です。なおかつ、ポイント交換申請の最低額がありません。他のポイ活サイトでは最低300~500ポイントまで貯める必要あり。

案件ごとにポイントサイトを使い分けているなど、たまにしかポイントGETモールを利用しなくても、ポイントを1ポイントも無駄にする心配がありません。ポイント交換面の利便性の高さはピカイチです。

d fashionデー時には、還元率10%に大幅アップ

d払い ポイントGETモールは、d fashionデー時には、ポイント還元率10%にアップする

2024年3月末で、「d fashion」案件が、ポイントサイトから消えました。1か月たっても復活しないことから、現在は還元ありません。

提携している約1,000件の中で、特におすすめなのは、ドコモ公式のファッション通販サイト「d fashion(dファッション)」です。

通常時の還元率は1.0%で、他のポイントサイトと横並びです。しかし、毎月10日・20日・30日に開催される「d fashionデー(ポイント20倍や最大1万円分のクーポン還元)」と連動して、還元率10.0%に跳ね上がります。

d fashionデー限定で、大幅アップするので、d fashionで服やカバン、装飾品をお買い物する機会が多い人はぜひ活用してください。

なお、dショッピング案件もありますが、毎月10日・20日に開催される「dショッピングデー」時でも、残念ながらポイント増量キャンペーンはありません。

dショッピングは、還元率2.5%のモッピーを利用した方がお得です。または、土曜日に限れば、還元率が2倍にアップする「毎週土曜日はスマホワークデー」が開催される「dジョブ スマホワーク(還元率1.0%→2.0%)」がおすすめです。

総合評価:サブとして利用する価値あり

メリット

デメリット

  • ドコモが運営しているので安心安全に利用できる。
  • dポイントが直接貯まるので、ポイント失効の心配がない。
  • 一部の案件で還元率が最も高い。
  • 提携数が少なく、平均的な還元水準。
  • ショッピング案件が中心のため稼ぎにくい。
  • 会員ランク制度がない。

d払い ポイントGETモールを実際に利用しているポイ活ユーザーが率直に採点すると以下の通りです。

  • 信頼性:★★★ 大手企業のNTTドコモが運営しているため。
  • 還元水準:★★☆ 全体的な還元率・還元額は平均的なため。 
  • ポイント交換のしやすさ:★★★ 1ポイントから自分のdポイントクラブに直接付与されるため。

誰もが知っている有名企業のNTTドコモが運営しているので、信頼度の高さは折り紙付き。個人情報保護体制やセキュリティ面も問題なく、安心安全なポイントサイトを重視している人におすすめです。ですが、「モッピー」「ハピタス」のように、絶対に登録すべきポイントサイトとは言い難いです。

なぜなら、人気ポイントサイトと比較すると、提携しているサイト数が少なく、定番ショップの成果報酬が低めだからです。高額報酬案件が少なく、お友達紹介制度もないため、副業・お小遣い稼ぎ目的には向いていません。また、アプリインストールやゲーム、アンケート・モニター回答などのコンテンツもないため、無料で毎日コツコツと貯めることもできません。

他のポイントサイトの方が高還元です。ですが、「OCNオンラインショップ」「タワーレコード」「ダイソーネットストア」など、還元率が最も高い案件もチラホラあります。そういったECサイトを利用している人には、おすすめのポイントサイトだと言えます。

最大の強みは、dポイント(通常)を直接獲得でき、1Pから振り込まれる点です。この点は、案件ごとに複数のポイントサイトを使い分けているポイ活ユーザーにとって大きな魅力だと感じます。最低交換額まで貯める必要がないため、

メインのポイ活サイトとして、優先的に利用するメリットはないので、使いたい時だけ使う、案件ごとに使い分けるサブとして利用するのがおすすめの使い道です。

公式サイトはこちら
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新規登録の手順

新規会員登録の手順を解説

最後に、新規入会・登録方法について解説していきます。

d払い ポイントGETモールを利用するためには、会員登録(無料)が必須です。年齢制限なしなので、未成年(親権者などの法定代理人の同意が必要)でも登録可能です。ドコモユーザー以外でも、dアカウント作成とdポイントクラブ会員になれば、au・ソフトバンク・楽天モバイル・格安SIMユーザーでも利用できます。

登録するには、公式サイトまたはd払いアプリからアクセスします。d払いアプリを利用しているなら、画面真ん中にある機能「dポイントたまる・つかえる」メニュー欄のポイントGETモールのアイコンをタップすると表示されます。

  • 公式サイトまたはd払いアプリでアクセスします。
  • 利用登録ボタンを押すと、dアカウントのログイン画面が表示されます。
    • dアカウントID(メールアドレスまたは任意のID)とパスワードを入力します。
    • dアカウントを保有していない人は、dアカウントを新規作成する必要があります。
  • 利用規約を確認して同意すれば、新規登録が完了します。
    • dアカウントを保有していれば、30秒もかかりません。

ドコモ回線契約者(eximo・irumo・ahamoなど)なら、dアカウントと連携して新規登録できるので、新たにアカウントを作成・管理する手間が不要です。dアカウントにログインしている状態なら、利用規約に同意するだけで、30秒もかからずに登録が完了します。

氏名・住所・メールアドレス・パスワード入力などの本人情報の面倒な入力作業がないので、めちゃくちゃ簡単に初期登録が終わります。

登録後もd払いアプリ経由でdアカウントにログインした状態であれば、IDやパスワードを入力してログインする手間が不要。自動でログインしてくれるのは便利です。

誰でも手軽に始めることができるので、興味がある方はぜひ体験してみてください。

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