ドコモ経済圏

ドコモ×Amazon提携をポイ活ユーザー目線で解説。最大のメリットは「ポイント倍率アップ特典」の対象になった点!

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しぐれ

ポイ活歴15年以上。現在は、dポイント(ドコモ経済圏)をメインで貯めています。ポイントサイト、キャッシュレス決済、スマホ、アプリ、ガジェット、購入した商品・サービスのレビューなどの情報を書いているブログです。

この記事では、ドコモとAmazonの協業について、ポイ活ユーザー目線で解説しています。

NTTドコモとアマゾンジャパンは、「dポイントに関する協業」と「Amazonプライムに関する協業」を軸に、共通ポイント「dポイント」と総合オンラインストア「Amazon.co.jp」の提携を強化することを4月10日に発表しました。

これにより、Amazonがdポイント加盟店に加わり、Amazonでのお買い物でdポイントが貯めたり使えるようになりました。また、ドコモ経由でAmazonプライムに登録すると、毎月120ポイントの還元を受け取れる特典も新たに導入されました。

他社ユーザーも対象。支払い方法の指定もなし。dポイントクラブ会員なら1.0%還元!

Amazonでは2007年から日本における独自施策として、「Amazonポイント」を展開しています。今回の協業により、Amazonポイントに加えて、dポイントも貯まるようになります。

これまでも、Amazon.co.jpでのお買い物では、キャリア決済サービス「d払い」を利用すれば、dポイントを貯めたり使うことができました。ただし、Amazonでd払い決済は、ドコモ回線契約者(電話料金合算払いからの支払い)のみ可能と限定されています。dポイント加盟店に参加したことで、ドコモとの契約の有無に関係なく、他社ユーザーでもdポイントクラブ会員になれば、dポイントを獲得・利用できるようになりました。

直接dポイントに対応したことで、d払い以外の決済方法との組み合わせが可能となります。例えば、dポイントカード×他社クレジットカード(Amazon Mastercard)、Amazonギフトカードなど、その時々の還元キャンペーンに応じた最も還元率が高い決済手段を自由に選択できます。

dアカウントとAmazonアカウントを連携したうえで、1回あたり合計5,000円(税込)以上のお買い物をすると、購入金額(税込)の1%分のdポイントを獲得できます。また、商品によっては、Amazonポイントとdポイントの両方を獲得できるため、ポイントの二重取りも可能です。

ただし、1決済につき100ポイントの付与上限(5,000円以上~1万円までのお買い物が対象)があります。また、Amazonギフトカードやその他の金券類、Kindle電子書籍、Amazonプライム会費などの還元対象外となる商品・サービスもある点にも注意が必要です。

貯めたdポイントは、1ポイント=1円単位で自由に消化することができます。dポイントを使用した場合でも、ポイント値引き前の金額(クーポンなどの割引分を除く)が付与対象なので、ポイントを利用してもお得にお買い物ができます。

気になる点として、dポイントとd払いを併用することができない点は使い勝手が悪いです。dポイントを利用した場合、残額をd払いで決済することができません。クレジットカードやAmazonギフトカードなど、ほかのお支払い方法を選択する必要があります。

dアカウントとAmazonアカウントの連携は、Amazonサイト内のdポイントに関する特設ページ(https://www.amazon.co.jp/dpoint)で行えます。「アカウントを連携する」ボタンを押して、遷移先画面の指示に従いお手続きを進めます。面倒な入力作業も不要で、ボタンを押すだけなので、数十秒で完了します。

今すぐ「Amazonアカウント」と連携する

Amazonプライム登録で毎月120ポイント還元。既存ユーザーも日割りで返金で切り替え可能!

ドコモユーザー(eximo・irumo・ahamoなどの料金プラン契約者)を対象に、ドコモ経由で「Amazonプライム(https://www.amazon.co.jp/prime)」の月額プランに加入すると、毎月120ポイント(期間・用途限定のdポイント)が還元されるプライム会員に嬉しい特典が追加されました。

また、初めて登録(過去30日以内にプライム利用登録がない人が対象)すると、ドコモの携帯電話利用料金とAmazonプライムの月額プラン会費の合計額から、3か月間600円が割引される初回登録特典があります。ただし、3か月600円の割引期間中は、毎月120ポイント還元の対象外です。

Amazonプライムとは、月額600円(税込)または年間5,900円(税込)の有料サービスのこと。お急ぎ便やお届け日時指定便などの配送オプションが何度でも無料で使えて、Prime Video(国内外の映画・ドラマ・アニメなど)が追加料金なしで見放題、プライム会員限定セールに参加できるなど、10以上の様々な特典を受けることができるコスパ抜群の会員サービスです。

なお、ドコモ版では、年額プランやPrime Studentの取り扱いはありません。月額プランのみです。

大学、大学院、短期大学、専門学校、高等専門学校に通っている学生なら、Prime Studentから切り替える必要はありません。Prime Studentは、年額2,950円(税込)または月額300円(税込)と圧倒的にお得です。さらに、書籍・コミック・雑誌を3冊以上同時購入で最大10%ポイント還元などのPrime Student限定特典が付いてきます。

Amazonで直接契約する場合とドコモ経由で契約する場合を比較すると、特典に違いはありません。無料体験期間とポイント還元の有無が異なるだけです。

月額プランの会費は月額600円(税込)です。ドコモ経由だと毎月120ポイント還元されるので、600円-120ポイントで実質480円です。1年間で計算すると、120ポイント×12か月で年間1,440ポイントが還元されるため、実質5,760円です。

年間プラン会費の5,900円(税込)より140円お得になる計算です。

1年間にかかる費用(税込)
年間プラン5,900円
月額プラン600円×12か月=7,200円
月額プラン(ドコモ経由)600円×12か月=7,200円
120ポイント×12か月=1,440ポイント
7,200円-1,440ポイント=5,760円

つまり、年間プランを選ぶよりもドコモ経由の月額プランに乗り換えた方がお得です。料金が安くなるうえに、月契約なので不要になったらすぐに解約でき自由度が増す点も地味に便利です。

既存のプライム会員でもドコモを通じてAmazonアカウントと連携すれば、自動的に登録が切り替わります。その場合は、現在登録中のプライムの残存期間がキャンセルされ、日割りの金額をAmazonから返還されます。

なので、すでに年額プランの料金を支払っている場合でも、日割りで返金されるので損する心配はありません。

注意点としては、月の途中の加入でも月額600円(税込)が請求される点です。日割り計算されないため、月末の加入は損です。月初めに登録するのがおすすめです。

また、ドコモからのAmazonプライム契約を解約した場合であっても、Amazonプライム会員資格は継続され、Amazonから月額料金が直接請求されます。Amazonプライムを契約する場合は、「My docomo」での契約解除に加えて、Amazonサイト内でAmazonプライム会員登録を必ずキャンセルしなければなりません。

ドコモ×Amazonプライム特典

  • ドコモ経由でAmazonプライム会員に入会:毎月120ポイント還元。
  • 初めてAmazonプライム会員に入会:3か月×600円割引。毎月120ポイント還元と併用不可。

ドコモ経由でAmazonプライムに入会するには、ドコモショップや家電量販店などの店頭、ドコモサイトや「My docomo」からオンライン登録が可能です。

ドコモサイトの特設ページ内の「ご登録はこちら」ボタンを押すことで、お手続き画面が表示されます。お手続き自体は数十秒で簡単に完了します。

今すぐ「Amazonアカウント」と連携する

ドコモ版Amazonプライム

Amazon本家よりもお得!

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内容毎月120ポイント還元。初めて登録で3か月600円の割引あり。

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内容年額プランは、492円(月換算)とお得。

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年額プラン2,950円(税込)
内容書籍・コミック・雑誌を3冊以上同時購入で最大10%ポイント還元。学生限定セールなどあり。

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お買い物で最大3.5%還元!

ドコモとAmazonがdポイントおよびAmazonプライムに関する協業を開始-dポイントがAmazonでのお買物でたまる!つかえる!ドコモを通じてAmazonプライムにご登録いただくとdポイントが毎月120ポイント還元-

Amazonプライム120ポイント還元に加えて、料金プランや年齢に応じて、お買い物をした際のポイント還元率がアップする特典も用意されました。①料金プラン「eximo」「ahamo」「ギガホ」を契約している、②60歳以上(料金プランは問わず)の人が、d払いで決済すると通常の還元率(税込200円につき1ポイント=0.5%還元)とは別に、注文金額の1.0%分(税込100円につきポイント)のdポイントを追加で獲得できます。

こちらの特典は、5,000円以上のお買い物で1.0%還元特典と併用することが可能です。eximo・ahamo・ギガホ契約者かつ60歳以上の人なら、最大3.5%の還元を受けることができます。これは、Amazon公式クレジットカード「Amazon Prime Mastercard(還元率2.0%)」よりもお得になる計算です。

1注文につき5,000円以上という制限はありませんが、①、②それぞれ1か月につき100ポイントまでの付与上限がある点に注意です。また、Amazonプライム会費やKindleコンテンツ(電子書籍)などの還元対象外の商品・サービスもあります。

1か月100ポイントなので、1万円以上のお買い物で上限に達するので、お得感は少ないです。あくまでもオマケ程度と思っていた方がいいでしょう。

なお、Amazonでのd払い決済は、ドコモユーザーかつ電話料金合算払いからの支払いのみ設定可能です。dカードや他社クレジットカードでのお支払いには対応していません。

毎週おトクなd曜日 毎週金土曜日はdポイントが最大4%|dポイントがたまる・つかえるd払い

d払い決済に関しては、Amazonでは0.5%還元(税込200円につき1ポイント)です。さらに、毎週金・土曜日に開催される「毎週おトクなd曜日」キャンペーンにエントリーすると、通常還元率0.5%に加えて、+3.0%分のボーナスポイント(期間・用途限定)が進呈されます。

金・土曜日にd払いでお買い物するだけと還元条件が達成しやすいので、d曜日キャンペーンを意識して金・土曜日にお買い物をまとめないのは損です。

それぞれの付与上限をまとめると、

ポイント

  • dポイントクラブ会員(他社ユーザーも)が対象:1.0%還元。1注文につき100ポイントまで。
  • eximo・ahamo・ギガホ契約者が対象:1.0%還元。毎月100ポイントまで。
  • 60歳以上が対象:1.0%還元。毎月100ポイントまで。
  • d払い決済:0.5%還元。還元上限なし。
  • 毎週おトクなd曜日:3.0%還元。毎月1万ポイントまで

ポイ活ユーザーの立ち回りとしては、1回あたりのお買い物の合計を5,000円(税込)以上にまとめて、d払いで決済するのがおすすめです。毎月100ポイントの上限があるので、わざわざirumoユーザーが、eximo・ahamo・ギガホに乗り換えるメリットはないです。

dポイントクラブの「ポイント倍率アップ特典」の対象になった点がインパクト大!

【dポイントクラブ】ポイント倍率アップとは

ドコモとAmazonの連携強化は、ポイ活界隈にとどまらず、一般メディアでも報道されました。色々なニュース媒体をチェックしましたが、重要な点まで触れた記事は少ないです。

ポイ活ユーザー的に、一番インパクトがあった点は、dポイント加盟店(ネットのお店)の位置づけになり、dポイントクラブの会員ランク特典対象となったことです。

au・ソフトバンク・楽天モバイル・格安SIMユーザーでも、dポイントクラブ(dポイントカード)に加入すれば対象です。

dポイントクラブには、「ポイント倍率アップ特典」があり、ランクアップするほど、dポイントがより貯まりやすくなる制度があります。街やネットのお店で付与される通常のdポイントに加えて、会員ランクに応じたdポイント(期間・用途限定)が還元されます。

最高ランクになれば、最大2.5倍となります。還元上限は毎月1万5,000ポイントまで。

例えば、最上位の5つ星の会員ランクだと、dポイントカード提示とd払いで2,000円のお支払いをした場合、10ポイント獲得できるので、10ポイント×2.5倍=25ポイント(通常ポイント10P+特典ポイント15P)となる計算です。d払いの10ポイントと合わせて合計35ポイントになる計算です。

1回の注文あたり100ポイントまでしか獲得できないのが、ポイント倍率アップ特典の恩恵で、最大250ポイント(通常100ポイント+特典150ポイント)にアップします。

会員ランクは、前月までの3か月間のdポイントの獲得数によって決定。Amazonでのお買い物もランクアップ判定対象になったことで、2つ星(3か月で100ポイント獲得)の人が、3つ星(3か月で600ポイント獲得)を狙いやすくなりました。

dポイントクラブの会員ランク特典の対象になった点を、記者会見の場でドコモが強調しなったのか不明です。ポイ活ユーザー的には、もっと声を大にしてアピールした方が良いメリットだと思います。

Amazon Mastercardとどっちがお得?!

Amazonでは年会費永年無料の公式クレジットカード「Amazon Mastercard」を発行しています。Amazonでのお買い物で、プライム会員なら2.0%(税込100円につき2ポイント)還元となり、一般ユーザーなら1.5%(税込100円につき1.5ポイント)が貯まります。Amazonヘビーユーザーなら、Amazon Mastercardを保有している人も多いでしょう。

ドコモ経由のAmazonプライム契約に切り替えても、Amazon Mastercardの2.0%還元特典はそのままです。他社ユーザーでもdアカウントと連携させれば、3.0%還元です。

ここで気になるのが、d払いとAmazon Mastercardどっちを使った方がお得なのかです。

それぞれの還元率をまとめると以下の通りです。なお、Amazonポイントは、商品によって還元率が異なるので計算には含めていません。

60歳以上かつeximo・ahamo・ギガホ契約者だと最大3.5%還元と最も還元率が高くなります。ですが、ポイント付与額に制限があるので、お得だと言えません。年齢と料金プランは、毎月100ポイントまでと1万円のお買い物で上限に達します。それなら、還元条件を気にすることなく、利用できるAmazon Mastercardの方が使い勝手が良いです。

毎週金・土曜日にd払い決済で+3.0%還元の「毎週おトクなd曜日」やAmazonの大規模セール「AmazonスマイルSALE(タイムセール祭りから名称変更)」のポイントアップキャンペーン時の還元率で比較すると、

d曜日だと通常還元率0.5%に+3.0%の上乗せがあります。アカウント連携の1.0%還元に加えると最低でも4.5%還元となります。d曜日キャンペーン還元限度額は、毎月1万ポイントまで。ポイント還元上限に達するには、33万3,334円以上と高いので、制限を気にする心配はありません。

通常時は、Amazon Mastercardの2.0%還元とアカウント連携の1.0%で3.0%還元とd払いよりもお得です。さらに、AmazonスマイルSALEやプライムデーなどのセール時には、Amazon Mastercard決済で+1.0%のポイントアップキャンペーンが同時開催されます。2.0%+1.0%+1.0%の合計4.0%還元となります。

ただし、Amazonのセールイベントは、週末に開催される傾向にあるので、d曜日キャンペーンを適用できる機会が多いです。その場合は、d払いを利用した方がお得です。

なので、金・土曜日はd払いを、それ以外の日~木曜日はAmazon Mastercardと使い分けをおすすめします。

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ポイ活ユーザーとしての感想

ドコモが運営する通販サイトに「dショッピング」があります。dショッピングは、「dショッピングデー(毎月10日20日は、全商品ポイント10倍~最大40倍。ポイント利用分10%還元)」をうまく活用すれば、楽天市場やYahoo!ショッピング並みにポイントが大量に貯まります。ですが、出店しているのが約350店舗と少なく、楽天市場やYahoo!ショッピングに比べると大きく見劣りしています。

dショッピングの印象は、良く言えば、厳選された企業のみが出店している。dポイントが大量に貯まる。悪く言えば、品ぞろえが悪くパッとしない。ドコモユーザーですら、dショッピングよりも楽天市場やYahoo!ショッピングをメインで利用している人が多いのが現状ではないでしょうか。

競合他社のECサイトに大きく後れを取っている状況の中で、Amazonとの提携発表です。これにより、ドコモ経済圏の弱点の一つである公式通販サイト「dショッピング」の加盟店・商品数の少なさを、国内最大級のECサイトと提携を深めることで補う格好になりました。

Amazonのお買い物でポイントを獲得できるのは、クレジットカード会社のポイントモールやポイントサイト「ECナビ」など限られています。しかも、AmazonデバイスやAmazon fashionの一部のカテゴリーだけが還元対象なので、お世辞にもポイントを獲得しやすいとは言えません。

しかし、今回のドコモとの提携で状況は大きく変化しました。1回の注文あたり5,000円~1万円までの制約はありますが、商品カテゴリーの限定なしで1.0%還元があるのはデカいです。最初にdアカウントと連携しておけば、自動的にdポイントも獲得できるので、ポイントサイトを1回ごとに経由する手間もいりません。

しかも、Amazonプライム会員で毎月120ポイント還元で、プライム会費が安くなるのは、Amazonを利用する機会が多い人にとっては、かなり嬉しいニュースだと断言できます。

一方で、楽天モバイル×楽天市場、ソフトバンク×Yahoo!ショッピングと比較すると、ポイント還元率が低いです。還元率を重視するなら、欲しい商品が同じ金額だとすると、楽天市場やYahoo!ショッピングで購入した方がお得です。これは、ポイント原資の負担を抑えつつ、ポイントマニアだけでなく、一般ユーザー層にもまんべんなく浸透させたいためでしょう。また、提携先のECサイトと自社グループのECサイトの違いもあります。

また、懸念点として、今まで1回の注文で済んでいたのが、付与上限があるため、複数回に分けられることで配送の負担が増す点です。ユーザー目線では、8,000円と7,000円の商品を購入する場合、1注文でまとめて1万5,000円を支払うよりも、2回に分けて別々に注文した方が50ポイント損しません。

還元率にうるさいポイ活民なら確実に別々に注文します。当然Amazon側も考慮していると思いますが、許容の範囲内と考えているのでしょうか。どういう対策をしているのか気になります。

なお、今回の協業を記念して、ドコモでキャンペーンを実施します。

「Amazonでdポイントがたまる!つかえる!抽選でdポイントが10万ポイント当たる!ハズレてももれなく100ポイントがもらえる!キャンペーン」と「ドコモからAmazonプライムの登録開始!登録でdポイントを200ポイントあげちゃうキャンペーン」の2つのキャンペーンが5月31日まで開催中です。

こちらのキャンペーンにも参加すれば、さらにdポイントを獲得できてお得です。詳細は、dポイントクラブ公式サイトで確認してください。

今回のAmazonとの提携で、ドコモ経済圏に魅力を感じたら乗り換えを検討しちゃいましょう。irumoプランなら、月額550円(税込)~と格安SIM並みに安いです。

なお、「Amazon限定キャンペーン」として、Amazon経由でirumoへ他社からMNPすると、最大1万ポイントもらえます。irumoサイトから直接申し込むよりもAmazonを通した方がお得です。

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Amazonセール情報(11月10日更新)

Amazonセール概要

  1. 「冬支度セール」11月4日~11月12日まで開催!
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    • 月額1,500円(税込)×3か月=4,500円(税込) ※3か月99円!
  3. 電子書籍読み放題「Kindle Unlimited」が2か月99円!
    • 月額980円(税込)×2か月=1,960円(税込) ※2か月99円!
  4. 音楽聴き放題「Music Unlimited」が30日間無料!
    • 月額980円(税込)×1か月=980円(税込) ※30日間無料!
  5. 電子書籍ストア「Kindle本・コミック」がお得!
    • 最大50%還元 Kindle本(電子書籍)ポイントキャンペーン【11月25日まで】
    • マンガもセール:新潮社コミックス50%還元。KADOKAWA99円セールなど
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