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ひろぎん・もみじ銀で「カープ預金」開始。優勝で0.1%の金利上乗せなので、申込者が殺到!

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マツダスタジアム

3月1日から、地元の金融機関の「広島銀行」と「もみじ銀行」で、カープ預金の受付が開始されました。

広島東洋カープの公式戦の順位に応じて、金利が上乗せされる定期預金のことで、優勝時の金利は、通常の定期預金よりも利息が良いのが魅力です。

カープの成績と連動して、カープ預金も絶好調で、昨年は、2行で約3,000億円も集めたそうです。

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「カープ預金」は、カープの成績に応じて、金利を上乗せ。普通の定期より格段にお得なので、カープファン注目の財テク!

普通の定期預金よりも金利が良いので、広島県民に大人気の金融商品です。今年も募集開始されました。

広島銀行 もみじ銀行
募集期間 3月1日(木)~7月31日(火) 3月1日(木)~6月29日(金)
預入期間 1年 1年
預入金額 10万以上500万以下 10万以上1,000万以下
上乗せ金利 最大+0.1% 最大+0.1%
先着特典 ひろくんオリジナルミニポーチ もみじ銀行オリジナルカープグッズ
抽選特典 レプリカユニフォーム、砂かぶり席ペアチケット ペアチケット

広島銀行ともみじ銀行のカープ預金ですが、優勝時の上乗せ金利は同じ(+0.1%)なので、どちらに貯金しても大差はありません。観戦チケット狙いなら、もみじ銀行のほうが、毎試合202組(404名)招待されるので、おすすめです。

現時点での、2行の「スーパー定期・スーパー定期300」の店頭表示金利は、0.010%なので、優勝した場合、0.110%に金利がアップします。

500万預金した際の利息を計算をしてみると、

500万×(店頭表示金利0.010%+優勝時の上乗せ金利0.1%)=5,500円

個人の預金は、利息に対して20.315%(国税15.315%(復興特別所得税を含む)、地方税5%)の税率により源泉徴収されるので。

5,500円-税金1,117円=4,383円

つまり、500万円預金して、カープが優勝した場合、4,383円の利息を受け取ることができます。通常の定期預金(年0.010%)だと、398円なので、約11倍も違うことになります。

これだけ、金利が違うと申込者が殺到するのも当然です。

広島銀行「〈ひろぎん〉カープを応援しよう!定期預金(愛称:Hiroshima's Dream)」

広島銀行が販売する「「〈ひろぎん〉カープを応援しよう!定期預金(愛称:Hiroshima's Dream)」は、広島東洋カープ主催ゲームの観客動員数及びレギュラーシーズンの成績をもとに、金利上乗せが適用されます。

2009年から取り扱いを開始して、今年で10回目となります。

名称 〈ひろぎん〉カープを応援しよう!定期預金(愛称:Hiroshima's Dream)
受付期間 2018年3月1日(木)~2018年7月31日(火)
募集総額 700億
取扱窓口 店舗窓口・インターネットバンキング・テレホンバンキング
対象 個人
預入対象商品 スーパー定期・スーパー定期300
預入期間 1年(自動継続)
預入金額 10万以上500万以下(1円単位)
上乗せ金利 最大+0.10%
先着特典 先着1万人に「ひろくんオリジナルミニポーチ」
抽選特典 レプリカユニフォーム(50名)、砂かぶり席ペアチケット(50組100名)

広島銀行窓口・インターネットバンキング・テレホンバンキングにて預入金額10万円毎に、1口の抽選権が付与され、「選手・スラィリー直筆サイン入りレプリカユニフォーム」か「マツダスタジアム公式戦の正面砂かぶり席ペアチケット」が抽選で当たります。

  • 上乗せ金利
順位
観客動員数 優勝 CS進出(2位、3位) 4位以下
165万人以上 +0.10% +0.05% +0.025%
165万人以下 +0.05% +0.025% 上乗せなし

「スーパー定期・スーパー定期300」の店頭表示金利に、最大+0.10%(税引後0.079%)が上乗せされます。クライマックスシリーズ(CS)に進出して、日本シリーズに進出した場合でも、優勝時の金利が適用されます。

リーグ連覇、カープ人気の高まり、2017年シーズンの観客動員数は、217万7,554人で球団記録を更新しました。ここ3年間は、200万人以上を維持しており、チケットが入手しづらい状況が続いているので、2018年シーズンが165万人以下になる可能性は低いです。

なので、公式戦の順位がどうなるか。今年は、球団史上初のリーグ3連覇、マツダスタジアム開場10年目となる節目の年でもあるので、是非とも優勝してほしいですね。

ひろぎんのカープ預金は、募集総額700億円に達した時点で、取扱を終了するので注意してください。だいたい6月頃に募集金額に達して受付終了するので、預金を考えている人はお早めに。

3月1日11時より、広島銀行本店(仮店舗)1階で販売イベントがあり、大瀬良大地選手と松山竜平選手が来店します。

もみじ銀行「カープV預金2018」

山口フィナンシャルグループのもみじ銀行は、1995年からカープ預金を取り扱っており、今年で24年目です。

名称 カープV預金2018
受付期間 2018年3月1日(木)~2018年6月29日(金)
募集総額 上限なし
取扱窓口 店舗窓口
対象 個人
預入対象商品 スーパー定期・スーパー定期300
預入期間 1年(自動継続)
預入金額 10万以上1,000万以下(1円単位)
上乗せ金利 優勝+0.1%、2位+0.05%、3位+0.025%
先着特典 先着1万5,000人に「もみじ銀行オリジナルカープグッズ」
抽選特典 毎試合202組(404名)にマツダスタジアムペア入場券

もみじ銀行の「スーパー定期・スーパー定期300」の店頭表示金利に、レギュラーシーズンの成績に応じて最大+0.10%(税引後0.079%)が上乗せされます。

2月28日時点の店頭表示金利は、年0.010%なので、優勝した場合は、年0.110%と通常の預金よりもはるかにお得になります。

50万以上預金すると、先着1万5,000人限定で、もみじ銀行オリジナルカープグッズがもらえます。また、預金金額20万以上の人を対象に、毎試合202組(404名)、総合計1万4,140組(2万8,280名)にマツダスタジアム公式戦のペア入場券が抽選で当たります。

3月1日9時30分から販売イベントが、もみじ銀行本店営業部ロビーであり、丸佳浩選手と會澤翼選手が来店します。先着10名には両選手のサインがプレゼントされます。

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ネット銀行とカープV預金は、どっちが金利が高い?! マイナス金利政策の影響で、優勝時の上乗せ金利が大幅にダウン(泣)

店舗型の銀行よりも金利が高く、手数料も安いので、インターネット銀行を利用している人も多いと思います。コンビニATM手数料や他行への振込手数料も無料なので、使い勝手が良くおすすめです。

そこで、ネット銀行と「広島銀行」と「もみじ銀行」のカープ預金に定期預金するのと、どちらがお得なのか調べてみました。

「住信SBIネット銀行の1年物の円定期預金」と「広島銀行・もみじ銀行のスーパー定期」の金利と比較すると、

広島銀行・もみじ銀行 住信SBIネット銀行
金利(年利率・税引前) 0.010% 0.20%

ネット銀行のほうが金利が高い。ネット銀行と店舗型の銀行では、20倍も金利が異なります。

カープ預金 住信SBIネット銀行
金利(年利率・税引前) 0.110% 0.20%

優勝時の上乗せ金利があっても、ネット銀行の方がお得な結果に。

比較した結果、カープが優勝した場合でも、住信SBIネット銀行の定期預金に預けたほうが、金利が高いです。

 

日本銀行がデフレ脱却に向けて、2016年9月に導入したマイナス金利政策の影響で、定期預金の金利が低下しました。2016年のに募集した時の上乗せ金利は+0.2%とネットバンクよりもカープ預金の方が金利が良かったのに…。これじゃ、利回りだけ考えると、預金するメリットはないですね。

それでも、カープ預金は、広島県民に大人気で、2017年の募集開始初日だけで、広島銀行が32億円、もみじ銀行が27億円の預入があったそうです。最終的には、もみじ銀行が約2300億、広島銀行が700億で、2行で約3,000億円も集めたことになります。

金融機関は、日本銀行のマイナス金利政策の影響で貸出金利が下がり、経営環境が厳しくなってますが、地域を盛り上げるため、今年もカープ預金を継続しています。

まとめ

今年も6月頃の順位が良かったら、銀行の窓口にファンが殺到することが予想されます。もみじは、募集上限はありませんが、ひろぎんは募集総額に達した時点で申込終了となるので、預金したい人はお早めに。

マイナス金利の影響で、カープ預金の魅力もダウンしてますが、入場券を入手しづらい状況が続く中、観戦チケットなどの特典目当てで預金してもいいかもしれませんね。

預入金額、申込期間に違いがあるので、カープ預金の詳細は、広島銀行、もみじ銀行の公式サイトで確認してください。

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